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大理石の表面
大理石の表面

ご挨拶

​ 政治・経済・自然界等が多大なる被害を受ける中、人々の逞しさと再生能力に改めて感服させて頂いております。

 そしてこのような事象の中、各関係機関の皆様方のご苦労に、改めて暖かみのある人間力を感じられずにはいられません。

 さて、世界有数の経済大国である日本において、障害者への差別はある程度理解されてきた一方で、彼らの人権等が侵害されているという現状もまた事実です。

​ 私達は福祉の手が届いていない人達や地域の福祉ニーズに対し、先駆的で開拓的に即応し、障害のある人達と健常者が地域で共に働き、誰もが安心して暮らせる、差別の無い地域社会を目指して活動を展開しております。障害のある人が一人の人間として地域社会で当たり前に生きることができるよう支援・援助を行い、より多くの障碍者と家族のニーズに応えていきたいと存じます。同時に障害のある人達の意思の尊重・意思決定支援・健康支援・働く意欲の向上・社会参加のための支援等を提供し、その人達の能力や特性に応じた豊かな社会生活を、地域社会で営むことができるよう支援するものであります。

 そのため以下の方針を立て活動します。

一、常に安心・安全・衛生・健康に考慮し、明るく活気のある職場づくりを目指す。

二、一人一人の尊厳を守り、利用者本位のサービスの提供を図る。同時に個人の個性を大切にし、その人らしく生きていけるような支援を行う。

三、自分の仕事に責任と誇りを持ち、知徳と技術力を高め、絶えず自己研鑽に努める。

四、地域住民との交流を図り親睦を深める。更に地域の防災拠点としての役割を担い、社会貢献に努める。

 最後に、平成27年9月にしあわせ会を設立し、各事業所開所以来、早9年目となりました。その間、関係機関の皆様方には大変な御尽力と御協力を賜り、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 私は、にこっと笑いありがとう、と言えばきっといい事がある!と信じております。笑う門には福来ると言います。

​ 職員の皆様方には、先延ばしにしないで「直ぐにやる。そしてできるまでやる」を合言葉に、これでいいのかと日々自問自答しながら、利用者の方達のために全力を傾注して頂きたいです。

終わりに「道」という詩をご紹介いたします。

この道はしあわせへの道である。その一歩は恐怖であり不安であるが楽しみもある。共に笑いながらこの道を歩もう。行けば分かるさ、迷わず行けよ。人の歩みは、花が咲こうが咲くまいが今この瞬間がはなでありどんな花でもいいじゃないか。歩めば道や花は開くもの。
ありがとうございます。

社会福祉法人しあわせ会 

​理事長 平坂 良一 

理事長と息子さん

社会福祉法人 しあわせ会

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